2020年5月27日水曜日

【自己紹介】篠崎悠太

初めまして!
4月からセブンエー新スタッフになりました篠崎です!

今回は自己紹介を兼ねて僕の大好きなカチについて、
ちょっとした豆知識を書いていこうと思います。
ガンジス川で沐浴
気軽に読んでいただけると嬉しいです!!

名前:篠崎悠太(シノザキユウタ)
趣味:もちろんクライミング、バックパッカー

最近のユースの選手たちは、カチを強くするためにわざと指3本だけを使って登るようにしているようです。カチ持ちを強くするには、オープンハンドを強くすべきということ知っている方は多くいらっしゃると思います。ユースの選手たちが指3本だけで登っている理由がここにあります。

他の指と比べて小指は短い
ホールドをつかむとき、人間は親指以外の4本の指がなるべく同じ長さになるようになっています。なぜなら、指の長さが同じになる方が、力が集中して持ちやすくなるからです。小指が他の指と比べて短いので指を曲げて指の長さを合わせると、指を立てて持つ形になります。この状態がカチ持ちです。
指のの長さを合わせたカチ持ちの状態




しかし、指3本だけで登ることで、自然と指が立つことを防ぐことができます。人差し指・中指・薬指の3本は長さがほぼ同じなのであまり指を曲げる必要がなくなり、自然とオープンハンドの形になるのです。

この指3本トレーニングはあくまで自然とオープンハンドの形になりやすくなる方法ですので、指3本でカチ持ちができないわけでもなく、指4本でオープンハンドができないわけでもありません。
また、指の筋肉がまだ未発達の方は過度な負荷がかかりますので、オススメは致しません。(僕は初心者の頃もやってしまっていましたが笑)
カチを強くしたい方には是非やっていただきたいトレーニングです!!
以上、カチの豆知識でした、、。

カチの豆知識だけではなんだか寂しいので、最後に僕のもう1つの趣味であるバックパッカーのススメをしたいと思います。
クライマーの皆さん、クライミングとバックパッカーの相性は抜群です!!
そこそこ容量のあるバックパックとシューズとチョーク、パスポートとクレジットカード、そして最低限の衣類があれば他に何もいりません笑。荷物が少ないと、本当に必要なものが見えてきます!(スーパーのビニール袋だけで行ったこともあります笑)
のんびり海外の岩を登るのは最高ですよ🌎
そして最後に一番大切なことは、スケジュールを決めないこと!!さすらいの旅にこそ新たな出会いや発見があると思っています。
身軽に世界へ飛び出しましょう🛫

では、また〜👋

篠崎


2020年5月22日金曜日

シューズカスタム【ラバーコート編】

こんにちは!今週は、肌寒いですね。
5月半ばなのに、もこもこダウン着用な楠です。

夏日になったり、寒くなったりと、5月はもっと気持ちの良い季節だった気がするのですが、せめて気温くらいは安定してほしいものです🌱

さて前回VACリソールのことをふれたので、思入れシューズのカスタムに関して書いてみました。そもそもリソールとは?と思う方もいらっしゃるかもしれないので、クライミングシューズの底(ソール)の張替のことをいいます。 
足に馴染んだシューズを蘇らせるだけでなく、自分仕様にカスタムできます🔧
旧ソリューションをラバーコートとしたもの。ラバーしたてはもっとキレイ。
ラバーコートは、ラバー粒子粉末を特殊な接着剤で、クライミングシューズの本体、皮革またはナイロン部分などへ接着します。シューズのしなやかさを失わずに、トゥーフックなどの際のフリクションを得ることができます👀

きっかけは、どうしても痛かったから↓そして、どうしても登りたかった❗










白本で解った方は素晴らしい✨はい、「ノムール」恵那の課題ですね。
当時は、毎週末通っていた記憶があります。
ノムールは、ルーフ持久系課題。体幹とフックを使って抱え込みながらすすみ、ヨレたところに最後ダイナミックムーブで突き放される、簡単にいうと私の好物です🍉
ただ、スタートのトゥフックが痛くて、足の甲の内出血がひどかったんです。   全然痛くない方もいるので、私がただ下手なだけなのでしょうが😭

ということで、VACリソールでラバーコートをお願いしました。
ナニコレ!バチ効き~、かつ、全く痛くない😱
若干の後ろめたさもありましたが、登れればどーでもいいんで。
おかげで何便も出せるようになったのですが、どうしても最後のダイナミックムーブで力尽きて落ちるを繰り返し...怪我をし...
ここまで引っ張って、登れていないヘタレな私をお許しくださいm(__)m
絶対完登しますが。


【リソール工房のメリット】
①ソールラバーが選択できる
②新しく靴を購入するよりも安くすることが出来る
③足に馴染んだ靴が復活出来る
④カスタマイズをすることが出来る
⑤気持ち、玄人感がでる(笑)




こんな時期ですし、自分好みにVACリソールでカスタムしてみるものいいかもしれません。時節柄、工房は空いているそう💦。じっくり相談にのるよと言ってましたよ👂
ちなみに、通常リソールのみだと作業が確定してから最短5日営業日で仕上がります。
※1足でリソールのみの場合
敷居は高くありませんので、職人に気軽に相談してみてください🔰

恵那のトポ、増えたな~。地元の方、開拓してくださる方、関係者の方々に感謝💕













では、また~🌵

2020年5月19日火曜日

シューズのお手入れ


こんにちは。楠です。
週末は気持ちの良い天気だったので、洗濯物日和でしたね🔆
植物と一緒にシューズもベランダへ🌼
外に行けない日が続いていますが、たまにシューズも外に出してあげると嬉しそうです♪

VACリソール荒川さん直伝、クライミングシューズのお手入れ方法】
,シューズの中に手を入れ、変な凹凸等がないかチェック、ゴミや埃がたまっていたら取り出す
2,
水で濡らし、かたく絞った布で、特にゴムの部分を重点的に全体を拭く
3,
消臭剤を、シューズの中にワンプッシュ、外側にワンプッシュ吹く
4,
風通しのよい日陰にて、完全に乾かす
5,
箱や袋には入れずに、直射日光・高温多湿をさけ保管

ちなみに消臭剤は、NST/Freshを愛用しています。ユーカリのすっきりとした香りがお気に入り。アルコール等のケミカルな成分が入っていないのでシューズを痛めないのも◎。我が家では、シューズ以外でもベットや洋服にも使用しています。個人的な意見ですが、何となく肌に直接触れるものは、ケミカルな成分が入っていない方が安心できます。

あとは、マスト靴下🧦!女子なので、やっぱり臭いは気になるもの。
昔は素足でシューズを履いていましたが、クライミングソックス履くようになってから全然臭いません。
ソックスは、すぐ穴があくので同じブランドの同じ色を使っています。片方に穴があいても、別のペアと組み合わせることができるので。。。。

🔺注意していること🔻
・シューズは洗ってはいけません。何も知らず洗濯機で洗ったら、カチカチになって履けなくなりました💀

・汗や濡れたままだと、本体に穴があきやすくなったり臭いの元です。しっかり乾かしましょう。ジムや外で使用した時は、帰ったらすぐに日陰干ししています。
・ゴムは紫外線に弱いため、ひび割れの原因となる直射日光を避けましょう。
・シューズは定期的に履きましょう。カチカチになります。
・車の中に放置しない。ラバーがぐにゃりました🚙💨

ソールの剥がれ、薄いと感じたら、リソール時期か買い替えを検討も◎。カスタム相談等を工房にしてみても面白いかも。卑怯者かもしれませんが、どうしても落としたい課題があると、私もVACに相談しています。知識豊富な職人がピッタリなアドバイスをしてくれるはず!実力あってのスペックですが。。。

思い出がいっぱいのシューズたち。なかなか新しいのを購入出来ずにいます。。。💦


 ボディメンテはそこそこ、ただ何かと後回しにしてしまいがちなギアのメンテナンス
ジムや外へ行くことが出来ない時こそ、重い腰をあげてどーですか?

では、また~🌵

2020年5月18日月曜日

自粛要請期間限定『プライベートウォール応援企画』




こんにちは。
今日も静かに巣籠生活🐤

そろそろ限界が近いと感じている、楠です。


さて、現在オンラインショップでは、プライベートウォールを充実させたいという要望に応えた、自粛要請期間限定「プライベートウォール応援パック企画」を開催しています。
対象商品をご購入いただくと、おまけで自社使用済のホールドがついてくるお得なパック





対象商品は、国内クライミングジムで絶大な支持を得ているCORE Climibngのジャグシリーズその中から、プライべートウォール での使用を考え、座面が小さなものを選択しました。多くのジム・関係者から痛みが少ないというエルゴノミックデザインが高く評価されていることより、日常的な使用に適していると考えています。向きをかえサイドやアンダーでの使いやすさもポイント💡

そこで「CORE Climbing」ブランドコンセプトの核となる、自然の岩場を再現したエリア別ホールドの特徴についてご紹介します!ただ忠実に岩を再現するのではなく、別のエリアの岩質をブレンドし、またアクセントに化石や結晶などをデコすることで、作り手の遊び心が垣間見えるラインナップになっています。


Fontainebleau(砂岩)

フランス・フォンテーヌブローの砂岩
フォンテーヌブローは、パリから南ヘ約60kmの所にあるヨーロッパにおけるボルダリングの中心的なエリア。代表的な特徴は独特の風合いエレファントスキンと呼ばれるテクスチャー。表面は滑らか、でも触ってみるとグリップがある、なんとも不思議な質感。ここでしかみられない風合いは、ホールドメーカーに絶大な影響を与えています。


Granite(花崗岩)

スイス・マジックウッド、スウェーデン・クジュゲの花崗岩をブレンド
グリットストーンは、マグマが冷えてできた岩石の一種。地下深く、ゆっくりと冷やされて固まり、大きな鉱物の結晶からできています。他のレンジに比べると高さがあり、段差をつけ角度のあるシェイプにすることで、握りやすくしている。 日本でもおなじみの光沢のある結晶の粒がライン状に入っているのがの特徴です。


Limestone(石灰岩)

イギリス・ピークディストリクト、イタリア・サルディニア島の石灰岩をブレンド
ライムストーンは、化石となった魚貝類や動物が有機物として堆積したり、海中の成分が沈殿したりすることで固まってできた岩のこと。岩の粒子が細かく、表面はヌメッとした感じ。柔らかく水や風に浸食されやすいため、ホールドは多彩でポケットやコルネ(石灰岩特有の背骨状にうねうねと伸びた形状)、突起物など複雑な形状をしているのが特徴。サルディニアの素晴らしい海岸沿いの岩場をモチーフに、小さくても滑らかな手触りで驚くほど握りやすい。遊び心で化石をホールドデザインに採用。子供にも人気のシリーズです。


Grit(砂岩)


イギリス・ピークディストリクト
グリットストーンとは固くて目の粗い砂岩のこと。イギリス北部のヨークシャー地方などに広がるピーク・ディストリクトエリア一帯のボルダーを、一般にグリットストーンと呼びます。角ばった砂の粒(ぺブルス)が埋め込まれているのが特徴。 全体的に丸みを帯びつつ、岩の風化した曲線を意識したデザイン。COREの中では一番フリクションが強く、ざらざらしています。


シンプルでわかりやすいホールもいいですが、自然の岩だとそうはいきません。
どこが握れるのか探る楽しみもあります。また岩質によっても感覚が異なります。COREをはじめとする擬岩に触れ、少しでも自然の岩場に興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです。自然の岩は冒険の始まりです!



インドアだけどアウトドア、世界の岩場を堪能してみませんか?


2020年4月28日火曜日

世界の岩場から vol1


町田支店の楠です。
まったく岩を触っておりません。そろそろウンザリされている方も多いのでは…

ということで。
ほんの気晴らしですが、人工ホールドでも岩質を感じとれるホールドをご紹介させていた

だきます!

Boulder: The Joker (Font 8A)
Location: Peak District, Stanage Plantation

当社取り扱いの「Bleaustone」「CORE」は、イギリスのブランドです。

ブランドコンセプトは、クライミングウォールのクオリティを質の高い岩場同様に引き上げるためのホールドを開発すること。
岩場や天候に恵まれているとはいえない彼らの地ならではの発想ですね。

そんなコンセプトゆえに、世界の岩場を体感できちゃいます!
その再現力の高さには、各国からまるで岩を登っているようだと言わしめるほど!?

では、どんな種類があるのでしょう♪

フォンテーヌブロー
Fontainebleau/砂岩

フォンテーヌブローは、パリから南ヘ約60kmの所にあるヨーロッパにおけるボルダリングの中心的なエリア。

その特徴は何と言っても、独特の風合いのエレファントスキンと呼ばれる質感。
表面は滑らかで押さえ込んで登る課題が多い印象。
ブランド名にそのまま採用されたり、さまざまなホールドメーカーに「フォント」または「ブロー」セットが作られるほどクライマーに絶大な影響を与えています。

パリ近郊に大きめのクライミングエリアがないこともあり、複数のボルダーに番号をつけてその番号(矢印つき)を順に登っていく「サーキット」という独特のボルダリングの発祥の地でもあります。

ピーク・ディストリクトエリア ~グリットストーン
 Gritstone/砂岩

グリットストーンとは固くて目の粗い砂岩のこと。

イギリス北部のヨークシャー地方などに広がるピーク・ディストリクトエリア一帯のボルダーを一般にグリットストーンと呼びます。

角ばった砂の粒(ぺブルス)が埋め込まれているのが特徴。
表面はざらざらしている感じ。昔は貴族の狩り場だったみたいで、ポケットと思っていたら銃弾の穴と教えてもらいました。 雄大な丘陵地帯は必見の価値あり!


一度に書ききれないので、Part2に続く!!

町田支店 楠

いつでもどこでも花崗岩


町田支店の岡田です。

つねに岩に触れていたい・・・
そんな岩愛あふれるクライマーに、いつでもどこでも花崗岩を登れる幸せをお届けするホールドブランド「Nature Climbing」をご紹介します。

プラスチックホールドとは一線を画す“ナチュラルシェイプ“を提唱し、現代クライミングシーンにおいて「岩の壮大なラインを登る感動」を伝えることをコンセプトにしている【Nature Climbing】
デンマークのローカルクライマーMads Bülow DuusとChristian Busk Jervelundにより2013年に発足しました。

使用する全ての原材料にこだわり、花崗岩はすべて北欧で切り出しています。 職人の長年の経験からそれぞれの持つ自然なエッジと個性を活かし、ホールドへと生まれ変わらせます。
木材もヨーロッパFSC「Forest Stewardship Council (森林管理協議会)」認証の木材のみを使用するなど、雄大な自然からの恩恵を最大限に生かした製品作りに努めています。

※FSC認証とは環境、社会、経済の便益に適い、きちんと管理された森林からの製品を目に見える形で消費者に届け、それにより経済的利益を生産者に還元する仕組みのこと。 責任ある森林管理から生産される木材とその製品を識別し、それを消費者に届けることで、責任ある森林管理を消費者が支える仕組みを作っています。(一部FSC JAPANホームページより引用)

Shaper / Mads & Christian

幼少期から雄大なデンマークの自然の中で、探検や岩登りを通じてクライミングへの関心を強めていったMadとChristian。”自然が作り上げた素晴らしいシェイプをジムでも楽しみたい”との考えからブランド立ち上げました。

『外岩愛あふれるクライマーにいつでもどこでも花崗岩を登れる幸せを。岩を登るってどんな感じだろうと思っている、インドア派のクライマーには外岩デビューのお手伝いを出来ればと思っているよ』

岩のクラシックな要素と木材の美しさを掛け合わせたGranite/Sandstone woodiesシリーズ

美しいライン、シンプルさ、比類ない品質。クラシックとモダンを両立させたこのホールドは、自然素材で作られたホールドの良さと軽さを両立しています。

サイズも様々ありプライベートウォールでの使用から、トレーニングホールドとしても使用できます。

町田支店 岡田

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