ArtLine ProLine Boulder シリーズ〈繊細かつコンペチックな課題にピッタリ〉

こんにちは！ セブンエー篠崎です。

今回はArtLineからProLine Boulder シリーズをご紹介します！ コンペチックな見た目とは裏腹に、繊細なホールディングが要求される当シリーズはあなたのクライミングスキルを引き上げてくれること間違いなし！！

ProLine Boulder Edges ＆ Crimps

ProLine Boulder シリーズの中でも特に繊細なホールディングが要求されるEdgesとCrimps。各ホールド共にエッジ部分が2つあり、ピンチのように持つのもGOOD。2つのエッジはそれぞれ掛かり具合が異なるため、回転させて様々なホールディングを演出できる。 ご購入はコチラ 〈推奨傾斜〉 Edges：垂壁～緩傾斜 Crimps：スラブ～垂壁

ProLine Boulder Pockets

一見掛かりの良さそうなポケットと見せかけといて、実はとっても意地の悪いポケット。特に画像左下のProLine Boulder Pockets 3は穴が2段階になっている新感覚のシェイプ。その他シェイプも一筋縄ではいかないドキドキ感のあるホールディングが魅力。 ご購入はコチラ 〈推奨傾斜〉 垂壁～緩傾斜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ProLine Boulder シリーズの他にザ・コンペな見た目が特徴的なFatLine Boulder シリーズもGOOD。 その他ArtLineのホールドはコチラからご覧いただけます。 是非お試しあれ！ セブンエー篠崎でした！