「初心者から上級者まで楽しくクライミングできるデザインにすること」
が基本コンセプトのアクシス。
10月に入荷のホールドをちょこっとだけ紹介します。
最後までお付き合いいただければ幸いです。小田切
丸みを帯びた優しい握り心地のハンドル『20.09』
ポンデ〇ングを連想させるアクシスならではのハンドル。老若男女、ビギナーからエキスパートまで幅広く楽しんでもらえるように設計されています。
角ばっているけど、角がないエッジ『20.29』
丸みを帯びた縁/ふくらみのある指に優しいデザインは どちらかというと握り込むという感じではなく、”ほっ”とそえるような感触。
指の負担が少ないのであらゆる世代に楽しんでいただけます。
指の負担が少ないのであらゆる世代に楽しんでいただけます。
力いっぱい握っても痛くない『20.36』
アクシス シェイパー「Frank Bogerman/フランク・ボガーマン」
フランクは、1984年にクライミングを始めました。クライミングが大好き、また小さい頃からモノづくりが大好きだった彼は、ホールド製作を始めるのはごく自然のことだったそう。
1992年に本格的にホールド製作を始め、1997年にAxisを立ち上げます。
アイデアは、主に登っているときやジムのセットをしている時に思いつくそう。すぐに忘れちゃうから携帯にアイデアを記録して忘れないようにしているんだそうです。
WoodVolume等、新しいシェイプも入荷予定です。お楽しみに!
不明な点がありましたら、気軽にお問い合わせください。
今後ともよろしくお願い致します。
Axisの商品ページへはこちらからどうぞ
セブンエー小田切
フランクは、1984年にクライミングを始めました。クライミングが大好き、また小さい頃からモノづくりが大好きだった彼は、ホールド製作を始めるのはごく自然のことだったそう。
1992年に本格的にホールド製作を始め、1997年にAxisを立ち上げます。
アイデアは、主に登っているときやジムのセットをしている時に思いつくそう。すぐに忘れちゃうから携帯にアイデアを記録して忘れないようにしているんだそうです。
WoodVolume等、新しいシェイプも入荷予定です。お楽しみに!
不明な点がありましたら、気軽にお問い合わせください。
今後ともよろしくお願い致します。
Axisの商品ページへはこちらからどうぞ
セブンエー小田切