2020年7月10日金曜日

おまけ付き!artline volumeのご紹介

セブンエー岡田です。 今回ご案内するartline woodline L7,L8,L9はプライベートウォール応援パック対象商品です。 いずれかをご購入いただいた方には特典として自社使用済みホールドをプレゼントします。 最後までお読みいただければ幸いです。
「痛くない」、「スムースなグリップ感」
左からL7,中央L8, 右L9
ヴォリュームの中でもボックスタイプは手で持つことがメインになります。 角の立つエッジ、強すぎるフリクションはトライ数を重ねるごとに指皮を消耗し、クライマーへの負担となります。 快適性もクライマーに提供したいポイントであると考え、artlineはブランド独自の2つの施工を確立しました。 ラウンドエッジ施工・・・角が丸みをおびているため、体重がかかった状態でも荷重が分散されるため、痛みの軽減につながります。 サンドストーン施工・・・あえて大小異なるサンドストーンを混ぜることで、滑らかでありながらも、適度なフリクションを維持します。 指皮の消耗を抑えられると同時に、過度のラバー削れを防ぐことで、シューズの傷みやボテの汚れも軽減します。 ご購入はこちら
「組み合わせ可能で壁にインパクトを与える」
ボックスヴォリュームは2面が直角になっているため、それぞれの直角面を合わせて組み合わせができます。 高さが違っているため、その差が絶妙なエッジとなり課題のアクセントになります。 少し隙間をあければジャム用のクラックにもなり、バリエーション広がります。 また、当ボックスはボルトホールが多いので任意のポジションにホールドを取り付けられます。 立体感のある課題にもお役立ていただけます。 ご購入はこちら サイズは大きいですが、プライベートウォールでは壁の形状を変えるのにも役立ちます。 ガバ以上に持ちやすいので飛びついたりダイナミックな課題にもイケます! お仲間同士で管理しているプライベートウォールオーナーさんにはオススメです! このボテがあれば盛り上がりますよ!
セブンエー岡田

ぺルアドラ川口さんジム始動!!

 こんにちは。 セブンエー岡田です。 先日、ぺルアドラの川口さんにご来店いただきました。 SASUKEファミリーの一員としてテレビで見たことがある方も多いのではないでしょうか? そんな川口さんがクライミングジムを立ち上げます。 今回はそのオープニングセット向けホールドの確認のため...